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コラムColumn

七田式とは何か。効果はある?ない?七田式の教材と評判について

七田式といえば、大量のフラッシュカードや暗唱を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
幼児や小学生はもちろん、まだ物心ついてないような赤ちゃん、さらにはまだ生まれてもいないお母さんまで、七田式の独特な右脳教育を受けるさまは、七田式を全く知らない人が目にすると、驚くかもしれません。
ここでは、七田式とは一体どういうもので、どのような効果が期待できるのか、七田式の教材にはどのようなものがあるかについてお伝えします。

七田式とは何か

七田式とは、今は亡き、教育研究者であった七田眞氏によって提唱された、「右脳の力を引き出す」ことを目的とした幼児教育です。
主に右脳が司る長期記憶に着目し、特に0~3歳の「右脳優位」の時に、右脳を鍛えることで、子供が本来持っている才能をより高めることができると考えます。

それは、七田式においては「記憶力」及び「イメージ力」です。

まだ意味も分からないうちから、大量のフラッシュカードや暗唱を行うのは、右脳の持つイメージ力が、多くの情報をより速くインプットすることを可能にするからです。
そうして、3歳までにトレーニングを行うことで、脳に回路ができ、右脳優位の時代を過ぎても、トレーニングで鍛えた能力を失わず、さらに能力を伸ばしていくことができるといいます。

七田式、効果はあるの?

七田式

七田式といえば、七田認定講師が直接七田式教育を実践してくれる「七田チャイルドアカデミー」が有名です。
七田チャイルドアカデミーは、全国で200か所以上、世界でも18か所で展開されています。
七田チャイルドアカデミーは、その前身である塾を含めると、60年の歴史があり、スケートの本田真凛選手を始めとする本田姉妹や、池江瑠花子選手も七田チャイルドアカデミーに通っていたと言われている幼児教育の老舗です。

教室の他にも通信教育や、教材で学ぶことができ、七田式の教材は人気が高いのも特徴です。
その効果についてはさまざま言われていますが、記憶力を強化するための右脳教育という意味においては、個人的には一定の効果はあると感じます。
これは0~3歳までのお子さんにフラッシュや暗唱を行った方には納得していただけると思いますが、子供は真似をする天才であり、個人差はあるものの、フラッシュされたカードや、暗唱した文を比較的容易に覚えることができます。

ただし、「覚える」ことと「理解する」ことは全く別物であることは言い添えておかなくてはなりません。
そもそも右脳教育において、フラッシュも暗唱も、その他のさまざまな取り組みも、あくまでも脳の回路を作るために行われているトレーニングであって、「理解する」ためではありません。

そのため、七田におけるフラッシュカードは、目にも止まらぬ速さで行う必要があります。これは、子供の脳に考える時間を与えないためです。指導者あるいは保護者はカードに描かれているものの名前を読み上げながら高速でフラッシュしますが、子供たちは初め、名前とカードに描かれた絵の残像しか残りません。しかし続けることで、脳が高速フラッシュに慣れ、より速く情報を処理することができるようになるのです。

こうした右脳の特性を生かしたメソッドは、幼児教育のみならず、大人における英語学習にも生かされています。倍速や三倍速で英語を聴くことで、耳がその速さに慣れ、ネイティブの速さでも十分聞き取れるようになるという方法は、まさに高速でフラッシュカードをして脳の回転力を高めようとすることに似ています。

 

七田チャイルドアカデミーについて

七田式チャイルドアカデミー

現在11歳になる息子が1歳7ヵ月のころ、七田チャイルドアカデミーの体験に参加しました。
さらに現在7歳になる次男は2歳から3歳までの1年間、コペルという七田式と似た右脳教育を行う幼児教室に通っていました。
ずいぶん前のことなので、今はもう変わっていることも多いかもしれませんが、参考までにこれらの右脳教育をする幼児教室について、私の感じた印象についてまとめてみたいと思います。

まず第一印象は、「教室が狭い」ということでした。
長机が一つ置かれ、そこに子供たちが横一列に並びます。
子供の後ろに保護者がつけば、そのすぐ後ろは壁です。

授業内容は、教室によっても年齢によっても様々かと思いますが、フラッシュカードをしたり、記憶を促す知育色の強いCDを一緒に歌ったり、型はめパズルをしたり、100玉そろばんでみんなで数唱をしたりと盛りだくさんです。

講師は50分の授業時間、子供を飽きさせないよう、テンポ良く授業を進めていきます。
さまざまな知育教材は基本は一人ひとつずつ渡され、それを次々に取り組ませていくスタイルです。
しかし当然、子供によっては次々に切り替わる教材について行けず、「まだこの玩具で遊びたい!」と拗ねる子もいます。
我が子がまさしくそうでしたが、講師の方はどんどん授業を進めていきます。
「うちの子、授業に集中できていない」と思ったのも束の間、しばらくすると、先ほどまでもっと遊びたくてグズグズしていた教材のことなどすっかり忘れ、新たに講師の方が出した教材が気になりだしたのです。

これこそが、教室が狭い理由です。逃げ場がない狭い教室だからこそ、子供は嫌でも授業が目に入ります。
そしてしばらくすると、またみんなと一緒に授業に参加できるようになるのです。
よく考えられているなと感心したものです。

 

教材があれば、自宅でも取り組める?

七田式公式サイトでは、七田チャイルドアカデミーで使用する教材も購入することができます。

七田チャイルドアカデミーに通うとなると、地域によっても差があるかもしれませんが、入学金が2万円、月々の月謝も2万弱と、気軽に通える金額ではありません。
そのため、七田式の教材を購入して子供と取り組もうと考える方も少なくありません。
結論から言うと、それは十分可能です。
教室が遠い、費用の面で通うことが難しいということならば、私個人の感想としては、自分で教材を取り寄せて子供と取り組んでも、正しく行えば十分に成果が得られると感じます。
しかし、もし可能ならば、七田チャイルドアカデミーに関しては、教室によっては無料体験を受け付けているので、参加してみるといいと思います。
どんな教材を、どのように使い、子供のどんな能力を高めようとしているか。
どんなテンポでレッスンしているか。フラッシュカードのカードめくりの速さなど、参考にできることはたくさんあるでしょう。

 

七田式の教材について

七田式にはさまざまな教材がありますが、知育教材に目がない私が特におすすめしたい教材は以下になります。

5-1.社会科・理科ソング

七田式社会科・理科ソング

七田式の社会科・理科ソングは、幼児のみならず、中学受験生にとても人気の高い教材です。
歌に乗せて、社会や理科の重要単語を学ぶことができます。
中古販売市場においても高く取引されます。
赤ちゃんや幼児はもちろん、3年生くらいまでなら十分歌によるインプットを行うことができます。
中学受験においては、理科と社会の科目が始まるのが4年からですから、その前に単語だけでも触れていると、理科社会が始まってからの暗記の助けになります。

5-2.かな絵ちゃん

七田式かな絵ちゃん

七田のフラッシュカード用絵カードです。

0歳から3歳までの右脳優位の時期に、こういったカードを使用して、日常生活のありとあらゆる単語をインプットしていきます。
フラッシュという言葉の通り、瞬間的である必要があります。
子供が触りたがったり、遊びたがったりしても渡してはいけません。
ただ一つ注意が必要な点としては、子供にとってフラッシュカードは、大量の情報が一方的に入ってくるツールです。
そのため、フラッシュカードの取り組みは、多くても一日5分程度にとどめるようにした方が良いでしょう。

5-3.七田式ドッツセット

七田式ドッツセット

0歳から3歳までの子供に数の概念を教え、計算式を教えることのできるドッツカード

1、2,3,4,5という掛け声とともに、1,2,3,4、5のそれぞれのカードを見せていきます。
小さいうちから取り組むことで、数量感覚が養われます。
こちらもかな絵ちゃん同様に、一日の取り組む時間を決め、長々としないように注意しましょう。

フラッシュカードは続けていくうちに、必ず子供が嫌がって見なくなるタイミングがあります。
そういう時は、叱ったりするのではなく、寝起きなど子供の頭がまだ覚醒していない時や、子供の視線がちょっとこちらへ向いた瞬間などを見計らって、数枚フラッシュするなど、無理強いしない範囲で行うようにします。

5-4.七田式プリント

七田式プリント

右脳優位が終わる3歳以降は、プリントを使用しながら、左脳を使った学びが始まります。

七田式は市販のプリント教材も豊富にありますが、市販のものとは違うのは、きちんとカリキュラムが組まれているということです。
カリキュラムがあることにより、単元に抜けがなく、かつ子供にとってはスモールステップで無理なく取り組むことができるようになります。
自分で市販のプリントを取りそろえると、安くは済ませることができても、すべての範囲をまんべんなくするというのは非常に難しくなります。
その点も踏まえて、どういったプリント教材を導入するか考える必要があります。

5-5.暗唱文集

七田式暗唱文集

七田のお教室に通うと、毎週暗唱が課されます。

昔は論語の素読が知識人としての素養であると言われていましたが、現在においても名文を暗唱することは、日本語のリズムを体に染み込ませ、右脳のイメージ力を開く良いトレーニングになります。

終わりに

七田式はその独特とも言える教育法から、批判にさらされることも少なくありませんが、60年もの間、支持されてきたことからしても一定の効果のあるメソッドと言えると思います。

フラッシュカードや早期教育、右脳教育という聞きなれない言葉は、時として人に誤解されやすいものですが、興味があるならばまずは試してみて、自分の子供に合うかどうかを感じてみることは良い経験になると思います。
子供はそれぞれ千差万別であり、ある子に合う教材がある子には合わない、ある子には合う習い事が、ある子には苦痛にしかならない、ということが起こり得ます。
親に求められるのは、我が子をしっかりと観察し、我が子にあった教育、我が子に必要な教材を見定めていくことかもしれません。

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